ダクト:S管(22.5°)TwitterFacebookはてブPocketLINEPinterestコピー2021.02.11丸ダクトを伸ばしていくと、全ネジや配管の間をうまく通していく場面が出てくると思います。そうした時は45°を2個使ってS管を作るのが一般的です。しかしまだ振れが大きい場合は、45°をさらに半分に切断し、22.5°でS管を作ってみましょう。
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